楽曲提供 「さらばシベリア鉄道」(作詞:松本隆/作曲:大瀧詠一/編曲:萩田光雄/歌:太田裕美) のちにアルバム『A LONG VACATION』にてセルフカヴァー。 「風立ちぬ」(作曲・編曲とも。編曲は多羅尾伴内名義/作詞:松本隆/歌:松田聖子) 1981年12月3日に行われた「ヘッドフォンコンサート」では大瀧によるセルフカヴァーが披露された。本人曰く、これ以降は二度と歌わないとのこと。これ以前には松田聖子とのデュエットで歌っている。ほかに「四月のラブレター」(作詞:松本隆/作曲:大瀧詠一/編曲:多羅尾伴内(大瀧詠一ペンネーム) 、Rock'n'roll Good-bye(作詞:松本隆/作曲:大瀧詠一/編曲:多羅尾伴内/歌:松田聖子) 「冬のリヴィエラ」(作詞:松本隆/作曲:大瀧詠一/編曲:前田憲男/歌:森進一) のちに『SNOW TIME』で英語詞で「夏のリヴィエラ」としてセルフカヴァー。 「快盗ルビイ」(作曲・編曲とも。編曲は服部克久と共同/作詞:和田誠/歌:小泉今日子) のちにデモテープを用いた大瀧とのデュエット版が作成された。『KYON3〜KOIZUMI THE GREAT 51』に収録。 ベルウッド時代から大瀧と関係があったあがた森魚もアルバム『24時の惑星』でカバーしている。 「探偵物語」(作詞:松本隆/作曲:大瀧詠一/編曲:井上鑑/歌:薬師丸ひろ子) 角川映画『探偵物語』の主題歌。『すこしだけやさしく』と両A面シングルとしてリリースされ、7週にわたってオリコン1位を記録した。 「すこしだけやさしく」(作詞:松本隆/作曲:大瀧詠一/編曲:井上鑑/歌:薬師丸ひろ子) TBS『わくわく動物ランド』のエンディング曲。1983年7月24日に行われたライブ「ALL NIGHT NIPPON SUPER FES. '83」でも歌唱された楽曲。 「うなずきマーチ」(作詞・作曲・編曲とも。編曲は多羅尾伴内名義/歌:うなずきトリオ) ビートきよし、島田洋八、松本竜介の3人によるトリオの名称。『オレたちひょうきん族』内で歌われた楽曲。大瀧が歌詞まで提供した曲で唯一チャート100位以内ランクインした楽曲。 「熱き心に」(作詞:阿久悠/作曲・編曲:大瀧詠一/ストリンスアレンジ:前田憲男/歌:小林旭) 大瀧は小林の大ファンで、小林のヒット曲の「さすらい」の様なタイプの曲と「惜別の唄」の様なタイプの曲を作ったの掛け合わせて作ったと言っている。ちなみに「熱き心」は阿久悠が色紙によく書いていた言葉である。味の素ゼネラルフーヅのタイアップに採用。 「実年行進曲」(作曲・編曲とも。作詞:青島幸男/歌:ハナ肇とクレージーキャッツ) 大瀧がこよなく愛するクレージーキャッツと、クレージーの数々のヒット曲を生み出した作曲家の萩原哲晶へのオマージュ。青島幸男の作詞を得て、往年のクレージーらしい作品になったが、大瀧同様クレイジーのファンであった所ジョージには酷評される。アレンジには昔のヒット曲のフレーズも垣間見える。 「夢で逢えたら」(作詞・作曲・編曲とも/コーラス&ストリングスアレンジ:山下達郎/歌:吉田美奈子) 日本の歌謡曲としては最も多くのカヴァー・ヴァージョンが存在する楽曲。大瀧がライブで歌唱したことも無かったため、永らく大瀧自身によっては一度も歌われていないとされていたが、死後遺品の中から大滝が歌唱したバージョンのスタジオ録音テープが発見され、葬儀でかけられている。その音源は後にベストアルバムに収録された。吉田のオリジナルはシングル・カットされたが、ヒットチャートには100位にも入らなかった。 「うれしい予感」(作曲・編曲とも。編曲はCHELSEA名義/作詞:さくらももこ/歌:渡辺満里奈) 「君は天然色」の姉妹曲として作られた曲。アニメ「ちびまる子ちゃん」のオープニングテーマ[5]。シングルとアルバムはヴァージョン違いになっている。