旧ソ連の作曲家、若い時からその才能が高く評価されていた。交響曲第1番は二十歳前後の作品。吉田秀和氏は、曲を聴いたとき、若いのにすでに獲得している熟練に驚いたと語っている。吉田氏は、交響曲に関しては、晩年の14番や最後の15番を、弦楽四重奏群の曲とともに高く評価している。