
ブルー・アイド・ソウル(以下BES)とは? ハード・ロックやヘヴィ・メタル、パンク、少しニッチになってブルース・ロックとか、 サザン・ロック、スワンプ・ロックetc...といった、様々な細分化されたジャンルのう ちの1つ。 青い目のソウル=ソウルを演奏/歌う白人 直訳すれば意味は理解できるのだが「このどこが青い目のソウルなの?」と、子供の 頃は“直感的に理解できず”BESと呼ばれるアーティストのレコードを聴きいつも違和感 を感じていた。 一度、Wikipediaか何かで調べてみて欲しい。BESって誰のことなのか?「えっ、こ の人も?」という違和感が生まれ、さらに追求してみたくなるかもしれない(笑)。 サウンドやアレンジがソウルっぽかったら、みんなBESなのか?と。 私ごとではあるが、青春時代=80’sの音が好きになれなかったせいもあり、80年代 にBESとして紹介されていたアーティストは基本、ホール&オーツ以外は嫌いだっ た。好きになったのは20歳を超えてからという遅咲きである。 今回はそんな中、私的に「これぞBESでしょ!」というアーティストを紹介してい こうと思う。ただし、時間の都合で【英国】に絞ってのご紹介となります。 1: Trapeze / Coast To Coast (You Are The Music...We’re Just The Band : 1972) 2: Frankie Miller / Play Something Sweet (Brickyard Blues) (High Life : 1974) 3: Frankie Miller / Jealous Guy (Full House : 1977) 4: Traffic / Dream Gerrard (When The Eagle Flies : 1974) 5: Keef Hartley / Circles (Lancashire Hustler : 1973) 6: Jess Roden / What The Hell (Jess Roden : 1974) 7: Paul Kossoff / I’m Ready (Back Street Crawler : 1973) 8: Terry Reid / Dean (River : 1973)